脱毛といえば、脇などが有名ですが、同じくらいに需要が高いのが足です。

ミニスカートやホットパンツを着る際に大きく露出を見せることになり、自然と注目されるようになります。

そのため、できればきれいにしておきたいと思うのが普通であり、きれいに足の脱毛をしたいところです。

しかし、その範囲は意外と広く、全体をやってもらうという場合には何回ぐらい必要なのか、費用はどれくらいかかるのか非常に気になる部分でもあります。

また、レーザーを使った医療用クリニックでの施術、光を使ったサロンでの施術でも費用や回数が違うことも言われており、そのあたりが気になるところです。

そもそも足の脱毛において、ヒザ上、ヒザ、ヒザ下の3つのブロックに分けられることになります。

ヒザ上は太もも、ヒザ下はふくらはぎ、すねの部分ですが、毛の濃さで言うと体全体の中でそのあたりの部分が毛が太く、剛毛であることが言われています。

つまり、施術の際にはかなりの出力で行われるため、レーザーでは痛みが伴うこともあります。

費用以前の問題として、痛いのは勘弁してほしいという場合には光での施術がおすすめです。

ただ、こうした施術をすると効果が見えやすいというのもポイントであり、痛みを耐えて、その効果を知ると、たとえ痛くても耐えられるという側面はあります。

同じ痛みでも、部位によってその痛みが違う場合があります。

ふくらはぎなどのヒザ上のようなところは毛の濃さがそこまではないため、レーザーによる施術をしたとしても、そこまでの痛みにはなりません。

しかし、すねなどの部分は毛がとても濃いため、その分、痛みを感じやすくなるという傾向が見られます。

もちろん、施術をしなくてもそこまで見た目には気にならないほど薄い場合には別ですが、一般的な毛の濃さということであれば、痛みに部位ごとの差があっても何もおかしくありません。

痛くない施術を好むとなると、やはり光による施術ということになります。

気になるのは回数ですが、人によってかなりの個人差があるものの、だいたい6回あたりで効果を感じ始める人が多くなります。

もちろん、1回だけで効果を感じる人、10回以上やってようやく効果を実感する人もいますが、基本的には6回ぐらいということになります。

こうした施術は毛が生えてくるサイクルに応じて行われるため、生えるたびにダメージを与えていき、次に生え始めるころにはだんだんと薄くなっていくという形になります。

ムダ毛として生えてくるスピードが徐々に遅くなってきたと感じるのが、6回目以降であることが多いというのが足の脱毛での傾向です。

当然ながら、回数をこなせばこなすほどムダ毛がほとんどなくなるようになります。

10回もやれば、毛が生えてくる細胞を破壊することができます。

破壊することができれば、毛は生えてくる可能性は限りなく低くなっていきます。

光による施術という場合には完全に生えてこないと断言することは難しいですが、それでも生えてくるスピードは落ち、レーザーであれば永久脱毛をすることは十分に可能です。

ただ、回数をこなせばこなすほど、費用面の不安が出てくるのは当然であり、そのあたりの兼ね合いが大事になっていきます。

その費用ですが、光による施術であれば6回5万円程度、レーザーによる施術であれば6回で10万円程度というのが相場となります。

明らかに値段の差がありますが、それだけ効果に大きな違いがありますが、ヒザ上、ヒザ、ヒザ下をセットにして施術を行った場合にはその単価よりも安く施術をしてもらうことができます。

光による施術において、6回というのはギリギリの回数となっています。

レーザーでは確実に脱毛できるようになりますが、光だと多少回数が少ない恐れがあるためです。

毛の濃さにもよりますが、回数が足りそうにない場合には、回数を多めにしておくことが必要です。

また、光による施術における6回5万円というのはヒザ上、ヒザ下のいずれかということになるため、全体ということになると、これを2倍した金額になります。

すると、部位だけでやってもらうと、10万円程度は最低でもかかり、回数によってはそれ以上ということになってしまいます。

そのため、コストパフォーマンスを考えた場合、全身で行うようにして、費用を抑えるということも視野に入れる必要があります。

近年は全身での施術というのに多くのサロンが力を入れており、価格としても非常にリーズナブルな形でセットをすることが多くなっています。

脇やVIOラインのように、範囲が限られているところではなく、足だと色々と範囲が多いため、回数がある程度かかる場合があります。

実際に回数を検討する際は、サロンで実際に施術をする人と相談の上、回数を調整するケースもあり、その人の毛の状況や肌の状況などを見ながら、その人に見合った回数を提案してくれるため、後はいくつかのサロンに話を聞きにいき、最終的な判断をすることをおすすめします。