脱毛についてのリスクと対処方法をお教えします

脱毛にリスクはあるの? 脱毛リスクを徹底分析

どの脱毛方法にもリスクは存在します。

そんなリスクですが、ちゃんとした知識を持っていれば対処可能なものがほとんどです。

今回の記事では脱毛のリスクについて触れ、その対処方法を紹介したいと思います。

脱毛をしたい方、する予定がある方、現在脱毛中の方必見です。

脱毛にリスクはあるの? 脱毛リスクを徹底分析

脱毛リスクと対処方法 その1 お金と時間がかかる

まず、お金と時間についての問題も場合によってはリスクになりえます。

特に光脱毛・医療レーザー脱毛についてですが、比較的長い期間通う必要があり、料金も全身脱毛や部位によっては高価な場合があるので、その脱毛が本当に自分に必要かよく考えましょう。

お金と時間についての対処方法ですが、キャンペーンで安く脱毛を体験したうえで、全身をするのか、どの部位を脱毛したいのかを明確にし、自分にとって不要なものの勧誘を受けた際は断る勇気を持つことが大切だと思います。

また、脇のキャンペーンから始まり、脚もしたくなり・・・、結局全身脱毛をするというパターンになると合計の料金は最初から全身脱毛のプランを選ぶより高くなるので、全身脱毛する可能性があるなら、他の部位に手を出す前にじっくり検討することをオススメします。

光脱毛、医療レーザー脱毛にかかる期間と回数は「全身脱毛に必要な期間と回数 ツルスベ肌になるために」で触れていますのでそちらも参考にされるといいかと思います。

脱毛リスクと対処方法 その2 後で後悔することもある

こちらも場合によってはリスクになりえます。

光脱毛や医療レーザー脱毛をすると本当に毛はほとんど生えてこなくなり、多くの女性は満足されると思いますが、例えばVIOゾーンの毛を全て処理、いわいるハイジニーナにした場合、パートナーによっては、「そこまでする必要なんてないのに・・・」とか「無毛なのは不自然だから嫌だ」と言われてしまうかもしれません。

また、医療レーザー脱毛は眉毛の脱毛もできますが、眉毛の形には流行りや好みの変化があると思うので、眉毛脱毛をする場合も注意が必要です。

VIOゾーンについてはできたらパートナーに相談をしたり、また眉毛もそうですが、脱毛する際に毛を多めに残すという対処方法がいいと思います。

VIOゾーン脱毛について詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
>> VIO脱毛で失敗しないために

脱毛リスクと対処方法 その3 肌トラブルに気をつける必要がある

光脱毛や医療レーザー脱毛では黒い毛根にダメージを与え破壊することで脱毛を行います。

その為、日焼けをして肌の色が濃くなっている場合は効果が出にくくなったり、施術自体を断られることもあります。

こちらに関しては日焼け止めを塗ることで対策は可能ですが、マリンスポーツ等をされる方、海水浴、プールに行くのが好きな方はどうしても日焼けをしてしまうと思うので、その間脱毛をお休みするというのも手です。

その際、脱毛の回数が増えたり期間が伸びること、契約してるプランに期限等がないことをしっかり確認する必要があります。

脱毛リスクと対処方法 その4 脱毛前より汗をかくようになった

特に脇の脱毛についてですが、「脱毛後、脇の汗の量が多くなった・・・」という口コミを時々みかけることがあります。

「脱毛で汗の量が増える」ことについては、医学的根拠はないとされています。

脇脱毛をすることで意識が脇に向きやすくなったり、毛がなくなり直接肌がすれることが多くなるため、そのように感じる場合もあるのかもしれません。

一方、脇脱毛のメリットとして、ムダ毛がなくなることで細菌が繁殖しにくくなるため、脇の嫌な匂いも減ると言われています。

汗の量が増えるのでは・・・と気にされる方は、脱毛サロンのキャンペーンでワンコインで脇脱毛できるといったものもあるので、そちらで何回か施術を受けられて汗の量が増えてきている感じがするかどうか確かめて、脇脱毛を完了させるか決められるといいと思います。

脱毛リスクと対処方法 その5 肌の潤いが少なくなることがある

脱毛をされる方によっては肌の潤いが少なる可能性もあるそうです。

通常、毛がある状態では毛穴の中にある皮脂腺から天然のクリームが分泌され毛を伝わって皮膚に行き渡り、皮膚に潤いをもたらします。

脱毛をすることによって、その皮脂が皮膚に届きにくくなるため、潤いが少なくなったと感じる方もいらっしゃるそうです。

対策方法としては脱毛時には太い毛から抜けていくため、細い目立たない毛は残すといった選択肢もあります。

脱毛リスクと対処方法 その6 毛嚢炎ができる

光脱毛や医療レーザー脱毛をした後に毛嚢炎(もうのうえん、ニキビみたいなもの)ができる場合があります。

毛嚢炎とはムダ毛を処理した後に、毛穴の奥にある毛包に細菌が入り込むことで起こる炎症です。

せっかく脱毛をしてキレイになろうとしているのに、顔などに毛嚢炎をおこしてしまうと悲しい気持ちになりますよね・・・。

対策としては施術を行ってから1週間程度自分で消毒を行い、殺菌を行うという方法があります。

消毒用のアルコールタオルもドラッグストアで500円程度で売っており、お財布にも優しいので、現在脱毛をしている方、これからされる方はぜひ試していただければと思います。

脱毛リスクと対処方法 その7 多毛化、硬毛化が起こる場合もある

とても悲しいことですが、脱毛をすることで逆に多毛(多毛化)になったり、毛が太くなる(硬毛化)場合があります。

あるサロンで発生する確率を調べたところ0.3%だったそうなので、発生する確率は高くはないと思うのですが、その0.3%に含まれてしまったらどうしよう・・・、と考えると怖いですよね。

なぜそのようなことが起こるのか原因はわかっていないのが現状です。

対処方法としては、脱毛する前のカウンセリングで、多毛化・硬毛化が起こった際に「熱量を変える」、「機械を変える」等の対応をしてくれるか確認されるといいと思います。

また、強い痛みを伴いますが、ニードル脱毛では多毛化、硬毛化は起こらないとされているので、心配な方、多毛化・硬毛化が起こってしまった方はそちらを試されるのもいいと思います。

脱毛リスクと対処方法 その8 火傷を負ってしまうこともある

光脱毛や医療レーザー脱毛は熱で毛根を破壊する脱毛方法です。

その為、光やレーザーの出力を上げると火傷を負うリスクも高まります。

細い毛の脱毛を行う場合は出力を上げる必要がありますが、施術者の技術不足、ミス等により不必要に高い設定で脱毛をされてしまうこともあるかもしれません。

何かおかしいなと思ったらサロン、病院・クリニックにすぐ相談しましょう。

また、肌を保湿し肌を守る能力を高め火傷のリスクを減らすことも忘れずに行いましょう。

脱毛リスクと対処方法 その9 色素沈着を起こす可能性がある

上記のその8で触れたように、火傷や軽い炎症が起こってしまった場合、その部位が直る過程でメラニン色素が過剰に生成され、お肌が黒くくすんでしまう「色素沈着」を起こす可能性があります。

色素沈着を起こしても、お肌のターンオーバー(肌の生まれ変わり)で解消されていきますが、完全に治るまでには時間がかかります。

対策としては、その8の対策を行い火傷を起こさないようにする、少しでも肌の状態が悪い場合はサロン、病院・クリニックで相談し、施術可能か判断してもらうという方法があると思います。

脱毛リスクと対処方法 その10 白斑、ケロイドになる可能性がある

白斑とは何らかの原因によって、肌の色素細胞が減少したり、消失したりすることで、皮膚の色が部分的に白くなってしまうことで、ケロイドとは皮膚が赤く盛り上がった傷跡のことを言います。

どちらも体質による場合が多いのですが、もしその体質に当てはまる方は光脱毛、医療レーザー脱毛をする前にじっくり検討する必要があります。

脱毛をしてキレイになりたいのに、一生モノの傷を残してしまっては本末転倒ですよね。

対処の方法として考えられるのは、一度サロン、クリニック・病院で体質のことをしっかりと話し、施術可能か判断してもらうことだと思います。

少しでもリスクがあるなら、光、医療レーザー脱毛を行うことはおすすめできません・・・、一生消えない傷を負ってしまうことは本当に悲しいことですよね。