レーザー脱毛後の赤みについてお教えします

脱毛後に赤みが引かない場合の対処法

レーザー脱毛後の赤みについてですが、これはよくあるトラブルの一つで、医療レーザー脱毛を検討している方にはぜひ知っておいて欲しいものです。

  • なぜ赤みが出るのか
  • 赤みはいつまで続くのか
  • 顔脱毛で赤みは目立たないか
  • 赤みが引かない場合はどうしたらいいのか

レーザー脱毛を受けられている、または検討されている方で、ここに挙げさせていただいたものを気にされる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?

今回はこの「レーザー脱毛と赤み」について、皆さんの不安を解消できるように解説していきたいと思います。

脱毛後に赤みが引かない場合の対処法

レーザー脱毛後の赤み その1 赤みの正体とは?

病院・クリニックで医療レーザー脱毛を受けた後、肌が赤みがかった状態になることあります。この赤みの原因ですが、脱毛部位に照射された医療用レーザーが持っている熱による炎症です。

医療用レーザーによる赤みは、紫外線が原因で起こる日焼けと似た状態になっています。
病院・クリニックで使用される医療レーザーは、黒い色素に反応するようになっており、直接肌に対して反応し、ダメージを与えることはありません。ですが、毛根を熱で破壊する時の、その「熱」によって毛穴や肌が軽いやけどを起こしてしまうことがあります。

赤み自体は心配の必要なし?

レーザー脱毛後の赤みについては、レーザー脱毛を行ったほとんどの方に起こる現象であるため、それほど心配する必要はありません。ですが、肌の弱い方などは赤みがひどくなる可能性もあるため、あらかじめ病院・クリニックの医師に相談されておいた方がいいでしょう。

また、施術前に肌の状態を確認してもらうことによって、医療レーザー脱毛後に肌が炎症を起こすリスクがどれほどあるかあらかじめ知ることができます。しっかりと肌の状態を確認してもらってから、医療レーザー脱毛を受けるようにしましょう。

赤みや炎症をなるべく起こさないように施術は行われますが、施術者の技術や、処置方法等によって、赤みの度合いも変わってくることがあります。口コミ等を確認し、なるべく評価の高い病院・クリニックで脱毛を行うようにし、赤みや炎症が発生するリスクを抑えましょう。

赤みが引くまでにかかる期間

医療レーザー脱毛後の赤みについて、個人差はありますが、大体1週間ぐらいで引く場合がほとんどです。

肌がやけどや日焼けを起こしたような状態になって、炎症を起こしていることが赤みの原因であるため、脱毛後しばらくは、ひりひりとした痛みや違和感を感じることがあります。こちらもしっかりとケアすれば3日程度で改善されていきます。

敏感肌の方は、赤みが引くまでにもう少し時間がかかる場合がありますが、きちんとアフターケアを行っていれば、いずれ引いてくるので安心してください。

赤みの程度について

医療レーザー脱毛後の赤みについてですが、毛穴が赤くなっている場合と、肌まで赤くなっている状態とで、赤みが引くまでの期間が変わってきます。

毛穴だけが赤くなっている場合だと、脱毛後2、3日で治ります。もし、肌まで赤くなってしまっていたら、赤みが引くまで1週間から10日ぐらいかかることがあります。

ただ、これは一般的な目安なので、医療レーザー脱毛を受ける前にしっかりカウンセリングを受け、自分の肌の状態をしっかり把握しておくようにしましょう。

顔はデリケートな部位なため、赤みが引くのに他の部位より時間がかかってしまいますが、きちんとケアすれば最終的にはキレイな肌に戻すことができるため、安心してください。

レーザー脱毛後の赤み その2 顔脱毛時の気になる赤み

医療レーザー脱毛後の肌の赤みは人によってはかなり気になるものだと思います。脚や腕などの脱毛を行った場合は衣類で隠すことが可能ですが、顔の赤みについては衣類で隠すことはしづらく、マスクやサングラス等で隠すぐらいしかできません。

特に女性の方は、他の方の目が気になることが多いかもしれません。顔の医療レーザー脱毛を行う場合は、人前に出る予定がないタイミングで施術を受けることをオススメします。

顔脱毛の注意点

医療レーザー脱毛時の「熱」によって、毛穴や肌は炎症を起こしてしまいます。この炎症が治まるまでの3日程度はなるべく外に出ないようにし、また、肌のケアも普段よりもしっかりと行うようにしましょう。

外に出る必要がある場合は、マスクで脱毛部位を隠す等の工夫をするようにしましょう。
炎症が治まる1週間を経過しても顔の赤みが解消されなかったり、ヒリヒリとした痛みが続くようなら、脱毛を行った病院・クリニックか皮膚科等で診てもらい、適切な処置を受けるようにしてください。

炎症をなるべく早く抑えるためにも、お風呂に入る、激しい運動をする、飲酒をするといった血行が良くなり、体温が上がるような活動は避け、脱毛部位を時々冷やすようにしましょう。お風呂に浸かるのはしばらくの間我慢し、水かぬるめのシャワーで顔をすすぐように洗うようにしましょう。

レーザー脱毛後の赤み その3 赤みが引かない場合の対処法

病院・クリニックで医療レーザー脱毛を行った後は、医師やスタッフによって適切な処置、アフターケアをしてもらえます。ですが、脱毛直後のみのアフターケアだけでは不十分で、赤みが引くまで自分でしっかりと冷却や保湿ケアを行う必要があります。肌は軽いやけどを起こしている状態になっているため、冷却や保湿ケアを行うことで、ヒリヒリとした感じを抑えることもできます。

自分で行うスキンケア

毎日しっかりと化粧水や乳液、美容液を使って肌にしっかりと水分を浸透させるようにしましょう。その際に使う美容用品ですが、余分なものが入っていない、敏感肌用のものを使うことをオススメします。

また、赤みがなかなか引かない場合は、冷やしタオルや保冷剤等を当てて、定期的に冷却を行うようにしましょう。

顔の赤みが引いていなかったり、炎症を起こしている状態で、外に出て紫外線を浴びてしまうことは危険です。肌の炎症や赤みが悪化してしまう可能性も高くなってしまうため、必要な時以外の外出をなるべく控えるようにしましょう。

どうしても外に出る必要がある場合は、敏感肌用の日焼け止めで日焼け対策を行うようにしましょう。クリームを塗った際に、痛み等の違和感がある場合は、その日焼け止めを使うことは諦めましょう。

ここまで紹介してきた対策をきちんと行っていれば、赤みの原因となる炎症を早めに抑えることができます。

炎症が治まらなかったり、ヒリヒリとした痛みがずっと続いたりと、何か気になるところがあれば、すぐに施術を受けた病院・クリニックに相談するようにしましょう。問題が発生していればすぐに対応してもらえますし、一時的な問題であるなら、適切な対処法を教えてもらえると思います。

医療レーザーを受ける際は、医師、看護師の話をよく聞き、施術前後も指示をきちんと守るようにしましょう。